オステオパシーというアメリカ生まれのソフトな整体。顎関節症、頭痛、首肩コリ、腰痛、自律神経失調、睡眠の悩み、発達の悩みなど、ご相談ください。東京・中央区・日本橋


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自閉症と最近診断されたお子様に対するオステオパシー その2

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 昨日、先週来院したS君が来ました。
前回のように激しい泣き方は一回もなく、不安そうな表情も全くなく、非常に友好的でした。
部屋に入ってもニコニコ。自分からベッドに上がる。
体に触れると少し嫌がるも、お母さんに抱っこされたり、床に寝ると何とか施術できました。
途中、回転する丸椅子に乗りたがったり、骨格モデルに触れたがったりと、興味の幅も広がっていました。
初回の「泣き、暴れ」はないまま、大体は落ち着いて施術を受けられました。

前回、初回終了後の様子は、お母さんの観察によると・・・
・帰りの電車で落ち着いていた。
昼寝をしても、夜もまた眠る事が出来た。
・「ママ」という言葉が出た。今まで全くなかったわけではないが、少なかった。

2番目の、「昼寝をしても、夜もまた眠る事が出来た」というのは非常に良い事ですね。
S君は、昼寝をすると夜は遅くまで眠れなくなる状態にあるということでした。
恐らく自律神経が興奮状態にあり、通常ならば昼寝をして夜もまた眠るという、3,4歳児では普通の睡眠パターンをとる事が難しかったのだと思いますが、施術後にそれが一回でもできたというのは良い兆しと思えます。

自律神経の安定というのは、誰にとっても非常に重要な事です。
脳の誤作動状態というか、何らかの原因により、そのような自律神経の不安定な状態になる。
イライラし、興奮し、不安になり、泣き、睡眠状態が不安定になり・・・と悪い連鎖が起きやすくなる。
それがいわゆる「自閉症的な症状」を際立たせている。
自閉症的な症状は、必ずしも固定的なものではないと言えると思います。


今後、回数を重ね、頭蓋骨の調整をすることによって、他の子と同じように、少しずつ過剰な興奮は減り、できる事が増えてくると思います。
自閉症的な症状は、オステオパシーの頭蓋骨への施術で軽減できる事が多い、と言ってもよいと思います。
いつも言っているように、自閉症的な症状の全てをなくす事ができるとまでは言えないかもしれませんが、それでもお子様の変化によるご家族のメリットは計り知れないものがあると思います。
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by ostetokyo | 2010-10-21 05:04 | 障害を持ったお子様 | Comments(0)