オステオパシーというアメリカ生まれのソフトな整体。顎関節症、頭痛、首肩コリ、腰痛、自律神経失調、睡眠の悩み、発達の悩みなど、ご相談ください。東京・新宿区 飯田橋


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活元運動

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 最近、施術中に興味深い現象が起きました。
ある男性が施術を受け始めると、その人の体が自分の意志とは無関係に、勝手気ままに動き出すという現象が偶然起こって、その後、毎回続くようになり驚いています。
勿論、そのような事は初めてです。

 その動きはとても不思議なのですが、恐いものではありません。
昔、私が治療を習ったF先生から昔、そのような動きがある事を聞いていましたので、あれかなと思えたので私もさほど驚かず、比較的落ち着いて観察できました。
そのような自発的な動きを、治療の世界では有名な野口整体では、「活元運動」と呼んでいます。
身体は自己調整のために、体を様々な方向に動かします。
就寝中の寝返りや、眠くなったときに出るあくび、身体がこわばると首をひねったり伸ばしたくなるような動きも、一つの活元運動ということです。
野口整体ではそういった自然な動き「活元運動」を積極的に引き出し、自然治癒を促し健康になるための方法として使っているそうです。

 その方は、オステオパシーの最中に、右腕が動き始めました。
ご本人が「何だこれ?」と言いながら、右腕が勝手に背中側に捻じれていきました。
「イテテテテ、勝手に動いてく!本当に自分でやってるんじゃないんですよ。ある筋肉だけが力が入ってるんです。これ、自分では意識的にできないですよ。」
その動きは左腕にうつり、最後には体全体でねじられていくようでした。
次には頭の上に行き、不自然な捻じれ方をし、色々な姿勢になり、まるで、見えない合気道の先生に腕をひねりあげられているかのようでした。
「でも、痛いけど気持ちは良いです。勝手に動くけど、関節が壊れるとかそんな感じじゃないです。」
私は、体の動きを邪魔しないようにしながら施術を続けました。
30分以上、そのような動きが続き、段々と収まりました。
本人も汗だくになりながらも、「あー、面白かった!」と、笑顔で仰っていました。
私は氏に、活元運動の事を説明すると、ご本人も、「それは今の動きに似ているかもしれませんねー。」と納得されていました。

画像は、その男性のある日の手の動きの様子です。
凄い力の入りようで、手のひらの中心が強く窪んでいました。
まるで、神経の問題が起きてマヒが起こった時のようでした。
そのような動きは普通、自分で意識的にはできないだろうと思い、記録するために携帯で撮影しました。

身体が自分で治そうとする動きって、本当にあるわけです。
「活元運動」、いい体験をさせていただきました。

注意:私の施術を受けると、こういう事が起こるということではありません!
    あくまでもたまたま起こったというだけです。
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by ostetokyo | 2011-06-01 23:06 | あれこれ