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H君(広汎性発達障害)のオステオパシーによる施術経過

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 H君(広汎性発達障害)は今年の5月からオステオパシーを受け始めました。
私の文章よりもお母さんが具体的に感想を書いてくださっていますので、ご紹介したいと思います。

☆以下は、H君のお母さんからのメールの抜粋です。

「お世話になります。○○県在住の主婦です。
小1の息子のことでメールをさせていただきました。この息子には発達障害(広汎性発達障害)があります。
現在普通学校の支援学級に通っています。
この子は在胎27週870gの未熟児(仮死)で生まれましたから脳にダメージを受けているのは必至です。
未熟児網膜症も発症したため、ギリギリの酸素投与で命を繋げてきました。
また、軽度の脳室周囲白質軟化症があるとも言われました。
生後、運動機能、感情コントロール(意識レベルが低下しやすい)、こだわりが強い、言語の遅れが見られます。
顔が小さい割には頭が大きく、通常より3ヶ月早く産まれ、寝かされていたため重力を受け、つぶれた形になっているかと思います。確かにいびつです。
息子は自閉的・・・ではありますが、人なつこく通常抱かれるような自閉症の印象を与えない子供です。
記憶力、書字等、問題のない能力もあります。
脳の中の機能改善にオステオパシーがもたらす効果については以前から興味がありました。
この度先生のことを知り、是非一度息子を診ていただけたらと思っています。
しかし、遠方のため平日では厳しく、できれば週末で診察が可能な日時がありましたら教えていただければ幸いです。」

(初回終了後のメール)
「昨日は大変お世話になりました。おかげさまでH君は帰途中、興奮したりすることなく無事に帰ってくることができました。
頭の形ですが、いつも触れ合っている中2の長男に何も知らせず(先入観を持たせず)、触らせてみたのですが「ゴツゴツした感じがなくなっている」と言っていました。生活を見ていても幾分落ち着いている感じがします。話をしていても通じやすいというか・・・。
つきましては、引き続きお世話になりたいと考えています。」

(二回目終了後のメール)
「先日も大変お世話になりました。
あの日は帰りの電車の中で一度もぐずらず、またゲームをすることもなくおとなしくしてとても驚いてしまいました。」

(三回目終了後のメール)
「先日もお世話になりました。
前回同様帰りの道中は一度もH君の行動に手を焼くことがありませんでした。
浅草から特急に乗った際、近くの席の団体客がまるで宴会のように騒いでいました。
普通でしたらうるさいと耳をふさいだり、その様子を気にしてしまうのですが、ずっとおとなしく窓から景色を見たりして1時間40分過ごしていたのには驚きでした。」

(最近のメール)
「最近のH君の身体的変化について少し書かせていただきます。
以前から感覚統合について興味があり、木村順先生著の本を読んだところ、H君は平衡感覚(前庭覚)に不具合があると特に感じました。
そのような子は椅子などに座らせ回転しても、目を回すことがあまりなく、眼振が健常児の子より短い場合が多いというので早速やってみたところ、短いどころか全く眼振がなく、かなり回転させたのにもかかわらず、目を回すことなく普通に歩き出したのです。
これが約半年前のことです。
そして昨日、久々に椅子に座らせ回転させてみたところ、なんと目を回したのです。
眼振も確認しました。
H君は「何?この感覚?」というな顔をして、歩き出したら尻もちをついてしまったのです。
脳の働きが改善された証拠だと思います。
確かにこのところフラフラ感が減り、体幹がしっかりしたと感じられ、この点については多くの方も指摘してくれています。」

H君の場合はこのように、毎回毎回良い結果が出ています。
成長の度合いは個人によって違うのですが、一つの例として参考になるかと思いましたので、ご紹介させていただきました。
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by ostetokyo | 2011-09-09 08:18 | 障害を持ったお子様