オステオパシーというアメリカ生まれのソフトな整体。顎関節症、頭痛、首肩コリ、腰痛、自律神経失調、睡眠の悩み、発達の悩みなど、ご相談ください。東京・新宿区 飯田橋


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骨の潤いやしなりの重要性 

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 私は以前から、骨は硬ければいいのではなく、骨密度が高ければ良いのでもなく、骨のしなりや柔軟性が必要なのだと言ってきました。

硬い骨は潤いを失っていてもろくなるから骨折しやすい。
硬い骨は潤いを失い、乾燥木材と同じように微細な「反り」を起こす。
骨の反りは関節のズレも起こす可能性がある。

だから骨はしっとりと潤っていて、温かみと柔らかさ、軽さがある方が良い。

最近、インターネットで「骨 しなり」と検索したら、NHKの「ためしてガッテン」で新型骨粗鬆症として骨のしなりの重要性を紹介してくださっていることを知りました。
「死亡率8倍!?あなたを襲う新型骨粗鬆症」をご覧ください。

最新の医学においても、骨のしなりや柔軟性の重要さが語られています。
栄養や運動などの指導によって、骨の状態を良くする方法を番組では紹介したようです。
しかし、まだ骨のしなり度や柔軟性を適切に評価する方法や指標がないとの事です。
そして、骨の潤い度をあげる方法を模索中なのだと思います。

そこにオステオパシーの培ってきた理論、触診能力、技法が活きてきます。
骨にやさしく触れ、骨に生命感を取り戻させるお手伝いをオステオパシーはしているのです。

私のオフィスに来てくださる方には、私が触診で得た情報をお伝えします。
「この部分の骨が硬くなっていますね」
「骨盤の骨が硬いですね」
「肋骨が硬いですね」
「肩甲骨が硬いですね」
「頭蓋骨が硬いですね」
*これは「骨の病気があるということではなく、触った感触の事を言っているだけですから気になさらないでください」、と伝えています。法律は元より、「診断」しているかのような口調や表現はただ不安にさせるだけですので。

私は、身体の痛みなどにも骨の硬さ、潤い度の低下が影響している可能性が高いと思っています。

例えば、潤いが少なくゴツッと硬くなった肩甲骨や肋骨。
その硬い骨を動かすのに、周りの筋肉(僧帽筋や菱型筋その他)は「モノ」を動かすような状態になり、余計な疲労が作られるのではないか。
だから肩の筋がコル。疲れる。
肩甲骨や肋骨の潤い度が戻ってくると、動かす筋肉の負担が軽減されるのではないか。

そして、あらゆる骨に潤いの低下が起こりえますし、そのケアが必要とされるでしょう。

これは非常に重要な問題であると思われます。
全ての人に密接に関わっているテーマであると言えます。

一般の方の健康増進に。
スポーツ選手はしなりのある骨で競技成績の向上に、怪我や骨折の予防に。
妊婦では骨盤(腸骨、坐骨、恥骨、仙骨)の柔軟性が非常に重要です。
若年者も高齢者も良好な生活のために。

今、丁寧な骨のケアーが求められているのだと思います。
私のオステオパシー施術では50分間、ソフトに骨を調整する事に当てています。
そして、骨の柔軟性の回復とともに体のラインも変化し、身体が楽になっている事に驚かれる事が多いのです。
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by ostetokyo | 2011-12-08 11:38 | オステオパシー