オステオパシーというアメリカ生まれのソフトな整体。顎関節症、頭痛、首肩コリ、腰痛、自律神経失調、睡眠の悩み、発達の悩みなど、ご相談ください。東京・新宿区 飯田橋


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りゅーりゅーくん、はじめて治療中に眠る

 りゅーりゅー君は、お母さんと一緒に新幹線に乗って東京の某所に来て午前中から療育を受け、そして飯田橋に移動しオステオパシーを受け、そして他の場所に移動し違う治療も受け、また新幹線で帰るという事を続けている。
本当にすごいことだと思う。お金と、時間と、エネルギーをかけ、子供の成長のためにがんばっているお母さんにエールを送りたい。
お会いしたことはないが、奥さんをを支えている旦那さんもすごいと思う。

 思えばリューリュー君は、宇都宮から東京に移ってからも、遠路はるばる通ってきてくれている。
オステオパシーはこれで15回くらい受けたんだろうか。(リューリューママのブログによると18回だそうです(笑)。追記)
治療にも慣れ、だいぶ神経系の緊張から解放され、リラックスできるようになってきたからだろうか、リューリュー君、はじめて治療中にスヤスヤと寝入ってしまった。
頭は最初、手術跡がゴツゴツし、それによって骨の本来の生命感がそがれている感触だった。
骨が部分的に「モノ」になってしまっているような感触。
骨は本来、しっとりとして柔らかく、温かみがあるものなんです。
それがそうはなっていなかったのだが、最近はとても良くなってきている。
まだ前頭骨や側頭骨、頚椎など硬い部分はあるけれど、少しずつ彼の体の生命活動が活発になってきている感触がある。

一番はじめの治療のときはかなり泣いて怖がっていたし、治療中お母さんがずっと体を抑えつつ、本人の恐怖心が薄まるよう、何とか気を紛らわせつつ治療を行っていたことを考えると、随分よくなってきたんだなと思う。
他の療育、家庭でのしつけ、様々な努力をご両親が少しずつ積み上げてきた成果だろう。
諦めることなく、お子さんの成長を信じ、良いと思われる治療や療育を行ってきたからだろう。
本当に素晴らしいと思う。

もしあの時、泣いているから、怖がっているからと治療をしていなかったら、どうなっていただろうか?
もしかしたら、そのままあらゆることに過敏に反応し、恐怖し、意識を日常の生活にうまく向けられずにいたかもしれない。
この数ヶ月間の彼の進歩を考えると、オステオパシーによって、脳や神経そのものに変化がおきた事によって、療育や訓練の効果も出やすくなり、学習能力の向上、コミュニケーション面がスムーズにしやすくなっているのだと思う。
人間のあらゆる活動は脳神経系を機軸としているのだから、ここの状態が変わることが非常に重要なんだと思います。
アメリカの障害児治療の権威、フライマン先生は、その事をピラミッド型の図でうまく説明していました。
ピラミッドの底辺・基礎部分にオステオパシーの治療があり、その上部に理学療法や作業療法、その他のセラピー等がある。
基礎がしっかりすることによって、その次の構造が成り立つということです。
オステオパシーによって脳神経系の再構築や基礎的な身体作りをし、それがあって始めて理学療法や作業療法、療育、訓練等が身に入るようになる、ということです。
上だとか下だとかいうことではなく、まずはじめに必要かつ重要なのが生命力・生命エネルギーの向上、脳神経系の活性化であるということです。
それをうまく行えるのがオステオパシーであるということです。

話を戻しまして、このお母さんを見ていると、諦めないこと、常にベストを求めること、探し続けること、継続すること、その大切さを学ばされる思いです。
自分も見習わなくては。
今日は治療をしている自分もエネルギーをもらったような、そんな気持ちになりました。
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by ostetokyo | 2008-10-18 02:27 | 障害を持ったお子様