オステオパシーというアメリカ生まれのソフトな整体。顎関節症、頭痛、首肩コリ、腰痛、自律神経失調、睡眠の悩み、発達の悩みなど、ご相談ください。東京・新宿区 飯田橋


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12月!ニューロ・フィードバックの話

う~む、またブログ更新が滞り始めてしまった。
忙しいというのもあるのだが、そもそも文章構成力が弱いのが本当の原因。
書いては消し、また書いては消し、結局時間が足りず、ボツにすることここ何日かで数回。
もう、きちんとした文章やかっこいい言い回しは諦めてとりあえず思ったことだけポツリポツリと書いていこう。

今、アメリカからジョン先生というニューロ・フィードバック(以下、ニューロと書きます)の先生が来ていて、彼のセッションのために日本全国から障害を持ったお子様が集まっている。
そのついでに、というわけではないだろうが、私の治療を平行して受けているお子様もいる。
ニューロは脳波を測る機械をパソコンに取り付け、リアルタイムで脳波を図りながら脳波の弱い部分を見つけ、その弱い脳波の部分を強化するプログラムを作り、脳波と脳の機能を改善させようというものです。
お子様は脳波を測る電極を頭にのりの様なもので装着し、あとはパソコンに出る画面を見、スピーカーから出る音を聞くだけです。
画面では子供が興味を抱くようなもの、例えばロケットが宇宙を飛ぶような画面が出ます。
そのロケットを後ろから見る格好になるのですが、脳波の弱い部分の脳が働かないとそのロケットが早く飛ばないようにプログラムされています。ロケットが早く飛ぶと星がすごいスピードで後ろに通り過ぎます。子供は思わずもっと早く飛ばしたいと思うのでしょう。何とか早く飛ばないかなと思う。その時、その脳波の弱い部分が働けばロケットから出る炎が大きくなり、星がビュンビュン後ろに飛んでいきます。
ゲーム感覚で脳が刺激を受け、それが脳波の改善につながり、そしてそれが驚くほど効果が高いようです。
私もアメリカに行ったときにジョン先生のセッションを見学しましたが、お子様の脳波が改善されると言葉の表出が良くなったり、行動が落ち着いたりする様を目の当たりにしました。
人間の脳の弱い部分をパソコンが修正する時代になったとは!

あるお子様の話を少し。
二日前、大阪から上京し、ニューロのマップをとった(脳波を測定し、その状態を把握する作業)時はてんかんの「危険な発作波」があったと言われたのだけれど、昨日私のオステオパシーを受けてからニューロを受けたら、その危険な波がかなり安定し良くなっていたとか。
今朝、治療の際にお母さんからそんな嬉しい報告がありました。

オステオパシーでは脳波を計りながら治療をするわけではないので、良くなっているかどうかはお母さんの報告であったり療育の先生からの報告で何か行動に変化があったかどうかなどが指標になるのですが、ニューロの場合は脳波がすぐにパソコンで表示されそれを目で見ることができ、かつ記録にとどめることができるので、見えない部分まで結果がわかるので非常に助かります。

今後、ジョン先生のニューロや医師、その他有効なセラピー、セラピストなどとも連携し、お子様の治療をやっていけたらといいなと思っています。
本当にそうなったらいいのに!
いや、自分でそうなるようにしていかないとね!
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by ostetokyo | 2008-12-07 11:25 | あれこれ