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人間性回復と脱メディア

最近、テレビや映画、雑誌などのメディアが人間に与える影響を考えることが多い。

テレビではお笑いブームが続き、「ボケと突っ込み」パターンや、すぐきれるキャラで怒りの感情をあらわにし、それで笑いをとる芸人などがもてはやされている。
子どもたちの多くがそういった姿を「普通のこと」として吸収し、真似をすることが多いのではないか。
人を叩いたりバカにしたり、簡単にキレルことが面白い事、かっこいい事だとなっていきやしないか。
もちろん、お笑いの効用もあることは認めるのだが、あまりにも粗悪なジョークや悪い感情を引き出す内容が多すぎる。

雑誌では「勝ち組-負け組み」などと言葉を作り、二極化、劣等感などをわざわざ作り出してしまっている。

映画や小説は人殺しを克明に描き、殺人の仕方を教えているようなものではないか?

コンビニでは子どもの目にとまる高さに、成人向け雑誌の表紙--女性が縛られている絵や写真など--が平然と置かれている。

ゲームソフトは戦い、殺人を題材としたものが多すぎる。

インターネットは匿名を使うことによって好き勝手に罵詈雑言を吐いたり、気にくわない人間をおとしめる様な事ができるようになってしまい、人間の暗い部分を助長してしまっている。
そこから様々な疫病、悲嘆、欠乏、犯罪などが生まれたという「パンドラの箱」のようなものになってしまっている。

まだまだ、目に余る「メディアの負の部分の影響」はあるのだが、このくらいにしよう。

考え始めると暗くなるような材料が多々現実世界には存在してしまっている。
ネガティブな側面ばかり捉えていてはいけないとは思うのだが、やはり現実を直視し、改善すべきはする必要もあるだろう。

情報社会によって便利になった反面、生きる道を見失い、さらには犯罪や殺人に手を染める人も増えているのではないか。
また、それをただ個人の責任とだけで片づけられるものかどうか。
今の社会のあり方を見直す必要があるのではないだろうか。
自分だって、偉そうに言えるほどたいした人間ではないのだけれども。
そんな人間だから何から始めたら良いのかなんてわからない。
一人一人のちっぽけな存在は何もできないのではないのではないかと思ってしまう。
しかし、何らかの小さな一歩を踏み出さなければ。

そこで思いつくのは、一般市民の立場からできる一歩としては、メディアのポジティブな面を使うということ。
自分たちから発信できるインターネットのホームページ、ブログ、ネットワークサイトなどを利用し、温かみのある人間性を引き出すような発信をしていくことができるだろう。
どんな内容が良いかはわからない。

実は、昨年のクリスマスにチャップリンの動画をアップしたのはそういった気持ちがあったからです。

チャップリンの作品は、チャップリン自身の幼少時の極貧生活や母の精神病など体験から、貧しさの中にも笑いやユーモア、希望を抱いて人間としての温かい心を持ち続ける必要性を訴えたものが多く現代社会にも充分通じるものだと思います。

ずーっと前からこんな事を書きたかったけど、内容が大真面目な話だけになかなか書けなかった。
正直、自分自身は人の見本になれるような高潔な人間でもないし聖人でもない。
それでも思い切って書いてみたが、今書いている文章がどれだけ人の心に訴える力になるかはわからないけれど、これが小さな芽になってくれれば。
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by ostetokyo | 2009-01-08 12:30 | あれこれ | Comments(0)