オステオパシーというアメリカ生まれのソフトな整体。顎関節症、頭痛、首肩コリ、腰痛、自律神経失調、睡眠の悩み、発達の悩みなど、ご相談ください。東京・中央区・日本橋
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苫米地氏の本「英語は逆から学べ!」トレーニング編
最近、苫米地氏の本を色々と読んでいるのですが、今度は「英語は逆から学べ!トレーニング編」というのを買いました。
「逆から学べ」って、どういうこと?とまずは興味をそそられるタイトル。
「脳機能学者」の苫米地氏のことだから、きっとすごい仕組みがあるに違いない!と期待いっぱいで購入。
で、読んでみますと・・・
「逆から学べ」とは、日本語で築いた脳の回路に乗せて英語を学ぶのではなく、つまり、文法から入るような方法ではなく、英語圏の人が自然に英語の中で英語を学ぶ回路を作るように、英語を学ぶべきであると。
ですから、日本語で考えるのでなく、英語だけを聞きまくることから始めるのが良いらしいです。
ふーん、そうかあ。そりゃそうだよな・・・なんて軽く読んでたんですが、その後、途中で本を閉じ、その本に付属しているCDを聞いたのですが、これが面白かった。
自然に脳が英語を聞きにいく、と説明に書いてあるのですが、その理由がわかりました。
ダブル・バイノーラル録音という方法で録音されているらしく、ステレオヘッドフォンで聞くと、男女二人の英語での会話が右から聞こえたと思ったら左へ移動し、また右へと移ろうように動いていくんです。
聞こえは悪いようですが、まるで幽霊が頭の周りを動きながら話しているよう。
でも気持ち悪いようなものじゃないんですよ。
確かに脳が「あれ、なんだろう?」と思い、勝手に聞こうとし始めるかもしれない。
これは耳を英語の周波数に慣らすためのもので、この本を読んだりCDを聴くだけで英語がバッチリわかるようになるわけじゃないんですけどね。
頭の良い人が考えると、やっぱ違うよな~と感心しました。
「逆から学べ」って、どういうこと?とまずは興味をそそられるタイトル。
「脳機能学者」の苫米地氏のことだから、きっとすごい仕組みがあるに違いない!と期待いっぱいで購入。
で、読んでみますと・・・
「逆から学べ」とは、日本語で築いた脳の回路に乗せて英語を学ぶのではなく、つまり、文法から入るような方法ではなく、英語圏の人が自然に英語の中で英語を学ぶ回路を作るように、英語を学ぶべきであると。
ですから、日本語で考えるのでなく、英語だけを聞きまくることから始めるのが良いらしいです。
ふーん、そうかあ。そりゃそうだよな・・・なんて軽く読んでたんですが、その後、途中で本を閉じ、その本に付属しているCDを聞いたのですが、これが面白かった。
自然に脳が英語を聞きにいく、と説明に書いてあるのですが、その理由がわかりました。
ダブル・バイノーラル録音という方法で録音されているらしく、ステレオヘッドフォンで聞くと、男女二人の英語での会話が右から聞こえたと思ったら左へ移動し、また右へと移ろうように動いていくんです。
聞こえは悪いようですが、まるで幽霊が頭の周りを動きながら話しているよう。
でも気持ち悪いようなものじゃないんですよ。
確かに脳が「あれ、なんだろう?」と思い、勝手に聞こうとし始めるかもしれない。
これは耳を英語の周波数に慣らすためのもので、この本を読んだりCDを聴くだけで英語がバッチリわかるようになるわけじゃないんですけどね。
頭の良い人が考えると、やっぱ違うよな~と感心しました。
by ostetokyo
| 2009-12-12 01:15
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